心霊写真とは通常ではありえないものが撮影されていたり、あるべきものが消えていたりする現象です。
例えば、霊魂(オーブ)や霊体の全体または一部、オレンジ系の光の線が写ったり、被写体が不自然に写ったりする事です。但し撮影状況や環境によって心霊写真の様に撮影される場合もありますので注意が必要です。
心霊写真の中で注意が必要なものは霊体の一部だけ写っているもの(目だけ、手だけ、足だけ等)は念が強い場合が多く、問題となる場合が高いです。霊体の全体が写っている写真の方が問題が少ない場合が殆どです。
一番の危険なのが神系の災いが起きている場合であり、写真の一部もしくは全体がオレンジ色や赤色へと変化しているものです。線状・オーブの様に写っている場合が多いです。一見問題なさそうに見えますが、様々な災いが今後起こる(起きている)可能性が高いです。
また、心霊写真が写ったとしても写真自体には問題はありませんのでご安心ください。所持していても構いません。問題となるのは撮影者・被写体と関連する神仏問題が写真に写っている場合であり、御本人・家系に問題があるという事実となります。なので写真そのもの自体には問題は存在いたしません。
当方の心霊写真鑑定は撮影者・被写体の方の家系の問題や撮影場所の霊的な背景に問題が存在するのかを鑑定させていただきます。全く御本人と関係のない霊体などがたまたま写った場合はその旨をお伝えさせていただきます。
デジカメ撮影の場合はデータをメールにて添付してご依頼いただけます。また、郵送でも鑑定を受け付けておりますので、もしも心霊写真と思われるものが撮影された際にはご相談していただけたらと思います。