墓じまいについて。霊視・除霊・浄霊は天光へご相談ください

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墓じまいについて

一般的な墓じまいについて

「墓じまい」とは、お墓を解体し、撤去した後に別の方法で供養することを指します。現在のお墓を墓じまいした後、遺骨を他の墓地に移送したり、永代供養墓地に改葬したりするのが一般的な手順です。また、お墓があった場所は更地にしてから墓地の管理者に使用権を返還します。

墓じまいを実施する際に一番大切なことは、今我々が存在できるのは幾多のご先祖様のおかげであるのは揺るぎない事実であり、それに対して感謝の気持ちを忘れずに執り行うことが重要です。

神仏的視点を考慮した墓じまい

神仏的な側面における重要性

墓じまいにおいて最も重要なのは、ご先祖様が納得できる形で執り行うことです。

強引に進めてしまうと、ご先祖様や周囲の神仏の影響により問題が生じる場合があります。以下のようなケースでは特に注意が必要です。

①家系に神仏的な問題が存在する場合

家系そのものに神仏問題が存在しており、多くの未成仏のご先祖様がいたり、家系因縁のある神仏が存在する場合、墓じまいを進めた後に霊的な問題が顕在化する可能性があります。

②ご先祖様の中に墓じまいに納得されない方がいる場合

ご先祖様が墓じまいに反対している場合、子孫に意思表示としての怪奇現象が起こることがあります(ただし、これらはご先祖様が子孫を苦しめることを目的としたものではなく、意思を伝えたいという思いによるものが殆どです)。

神仏問題がある場合のリスク

最も問題となるのは、神系の問題を抱えているケースであり、その場合は先祖に未成仏の方が多いケースもあり、一部悪霊とまではいかなくとも良くない状況となっている先祖霊がおられる事もあります。

そんな状況で墓終いをしてしまえば、子孫に数多くのトラブルや問題が頻発してしまう事もあります。

そういったトラブルに見舞われない為にも、終活の際と同じとなりますが、墓じまい時には家系の神仏的な問題を解明し、解決させておく事が肝要となります。

当方での墓じまい時の対応と対策

当方では、先祖霊を中心に家系全体の神仏問題をの有無を霊視鑑定により解明し、神仏問題が存在する場合は確実に解決に導きます。

例えばご先祖様(先祖霊)が墓じまいに納得されていないような状況であれば、当方霊能師と支援する神仏が説得を行います。

また、家系に神仏的な問題が存在している場合には祈祷や供養、場合によっては浄霊を行い、墓じまいを実施しても全く問題ない状況まで導きます。

まずは、霊視鑑定を行い、神仏的問題の有無を調査する必要がございますので、当方フォーム、メール等にて霊視鑑定をご依頼ください。

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